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2024.03.26 ZERO X STYLE 日記

施工事例特集①【畳コーナー編】フラットor小上がり?|島根県 リフォーム・リノベーション

近年の生活様式の変化により、リフォームやリノベーションでも、畳からフローリングへ変える家が増えています。

そんな中でも、私たちが昔から慣れ親しんできた畳はまだ根強い人気があります。

畳は柔らかく心地よい感触、衝撃音や足音を吸収する防音効果もあり、

フローリングに比べて冬は床が冷たくなりにくく夏は熱くなりにくいため、

体を床に直接付けて過ごすのに適した素材です。

 

家に畳を取り入れるのによくみられるのが『畳コーナー』で、

LDKの一角につくり完全に仕切らずゆるやかにゾーン分けすることで、

生活スタイルに合わせてフローリングと畳を使い分けられるようにしてあります。

 

畳コーナーでは、ごろんと横になってくつろいだり、子供の遊ぶスペースにしたり、客間として活用したり…

畳の良さを活かして様々な使い方ができます。

 

畳コーナーは大きく分けると2タイプ

フラットタイプ」と「小上がりタイプ」です。

どちらにも良いところがありますが、通常は家の構造や間取り、畳コーナーの用途、見た目の好みなどによってその家に合ったタイプを選びます。

 

「フラットタイプ」は、

・フロアと畳がフラットにつながっているのでつまずきにくく安全

・空間がすっきりと広く見える

・スタイリッシュな見た目で現代の洋風インテリアにも馴染みやすい

 

「小上がりタイプ」は、

・少し段差があることでゆるやかにスペースが区切られプライベートな空間がつくれる

・段差に腰掛けて読書をしたりテレビを見たり、様々な用途で活用できる

・段差の下のスペースを利用して収納を設けられる

 

といったメリットがあります。

 

 

ZERO×STYLEの畳コーナー施工事例

事例①

 

 

 

こちらはフルリノベーションでLDKの一角にフラットな畳コーナーをつくった事例です。ビンテージなかっこいいインテリアにスタイリッシュな畳コーナーが馴染んでいます。畳コーナーでは寝られるようにしたいとのご希望で、大きな窓にはプリーツスクリーン、天井にはダーク色のクロスを使って落ち着く空間にしてあります。

畳コーナーでプリーツスクリーンをご提案することが多いのは、掃き出し窓の場合、畳に座った時の外からの視線が気になりますがプリーツスクリーンは上下に開閉するタイプなので、上から光を取り入れつつ下は好きな高さに調節して目隠しができるという1台2役になるからです。

またデザインも和風の畳と調和しやすく窓枠の中にすっきりと収められるのでおすすめです。

その他ではラインドレープやロールスクリーンもよく使います。

 

 

事例②

 

 

こちらもフルリノベーション物件で、モダンなインテリアのLDKに合わせてつくったフラットな畳コーナーの事例です。

サイドには押し入れスペースがあり、布団や掃除用具、季節物の家電といった大きな物が収納できるので様々な用途で使える空間になっています。

ブラックチェリーのフローリングに合わせてブラウンベージュ系の色の畳を採用しました。

半畳サイズの縁なし畳を畳の目が交互になるように張ると、同じ色でも市松模様のように見えてよりスタイリッシュな印象になります。

畳は樹脂畳を使っています。

樹脂畳とは?

耐久性に優れたポリプロピレンと吸湿性炭酸カルシウムの配合によってできた畳です。
◎水や汚れに強くお手入れがしやすい
◎耐久性に優れていて色あせしにくく毛羽立ちもしにくい
◎ダニやカビが発生しにくい
◎カラーバリエーションが豊富で色々なインテリアに合わせられる

といったメリットがあり、イ草のデメリットでもあったメンテナンス性などがカバーされるため弊社でも採用される方が増えています。

ペットやお子様がいる家庭にもおすすめです💡

 

 

 

 

事例③

 

 

 

こちらは新築物件で、階段のスキップフロアの下の空間を利用したフラットな畳コーナーの事例です。畳コーナーから使える収納は階段下のスペースを利用していて、デットスペースを活用しながら家が開放的かつ機能的になるよう工夫して設計しています。

大きな吹き抜けになっているダイニングの隣に天井が低めな畳コーナーがあると、高低差による視覚的効果で、吹き抜けがより開放的に感じられ、畳コーナーは“おこもり”感があってより落ち着きを感じられます。天井の奥の方は天井を少し上げるために梁を表しにしています。LDKのナチュラルなインテリアに合わせて、畳の縁はベージュ色にしました。

 

 

 

事例④

 

 

こちらはリノベーション物件で階段下スペースを取り込んだコンパクトな小上がりの畳コーナーの事例です。

窓から見える緑を眺めながらほっとできる空間です。洗濯物を畳んだりアイロンがけしたりと、ちょっとした家事スペースとしても使えます。目隠し格子は圧迫感なく視線を遮ることができ、インテリアとしても映えるので畳コーナーに設置するのにもおすすめです。下スペースは造作の収納になっていて格子のデザインとも風合いがマッチしています。

 

 

 

事例⑤

 

 

こちらはフルリノベーション物件でLDKに小上がりの畳コーナーをつくった事例です。

小上がりの下スペースは引き出し収納を造作しました。

お子様がいる家庭では、おもちゃ等の収納にも使えそうですね。ごろんと横になれるだけでなく小上がりに腰掛けてくつろぐこともできます。

小上がりの上にはロールスクリーンが設置してあり、普段は開けて広く使えるようにして、来客時の目隠しや個室として使いたい時などにこのロールスクリーンで間仕切ることができます。

建具で間仕切ると圧迫感が出ますが、ロールスクリーンは省スペースでコストパフォーマンスも良いのでおすすめです。

小上がりの段差はどのくらい?
通常、小上がりの段差は30㎝~40㎝程度にすることが多いです。

小上がりは低すぎるとつまづきやすく、高すぎると畳スペースの天井高に圧迫感が出てしまいます。40㎝程度の高さは、腰かけるのにちょうどよい高さであるのと下スペースを収納として使う場合にも内部の高さがある程度とれるので収納力的にもおすすめです。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。畳コーナーを取り入れたい、と検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
またZERO×STYLEでは随時HPにてリフォーム・リノベーションの施工事例をUPしてますのでご覧ください。
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